小さな引越しをしてから初めてのお客さまは犬

あれは学生の頃、2度目の小さな引越しをしたときのことでした。目の前は畑だらけ、近くには小川が流れているのどかな場所。そんなところにあるまだ何もない新居へと、引越し屋さんが手際よくトラックから荷物を積み降ろしては家に運び、積み降ろしては家に運び、と順調に作業を進んでいきました。

その作業の途中でふと気がつくと、どこから来たのか、一匹の犬が引越しの作業にまぎれていつのまにかそばに佇んでいました。人なつこそうな黒い瞳をきらきらさせた雑種犬。近所の人の飼い犬なのか、どこかから来た野良犬なのかはわかりません。大人たちが何人も、家とトラックを行ったり来たりしているので、遊んでもらえると思ったのでしょうか。皆のにおいを嗅いでまわったり、じゃれついてみたり。

引越し屋さんも「しょうがないなぁ」と言いつつどこか楽しそう。一人暮らしの小さな引越しでしたので作業はあっという間に終わり、いざ清算の段階。引越し屋さんがトラックに戻り、領収書を書いている隙に、その犬が中に入りたそうにうっすら開いていた玄関扉に首をつっこみきょろきょろ。

さすがに玄関先でお暇してもらいはしましたが、その犬が新居のお客さま第一号となりました。清算を終え、引越し屋さんが帰る頃、犬もまた満足げにどこかへ歩いていきました。あの引越しの日以来姿をみかけることはありませんでしたが、春になるとふと、あのはしゃいでいた犬の姿を思い出します。

便秘を改善させるには食事を変えることが大事!

便秘になっている時、大体その数日前の食事が関係していることが多いです。 食事の中で、脂肪や炭水化物、糖質等を取りすぎることによって、便秘を引き起こしやすくなります。
体の中に、余分なものがたまるので、便秘になってしまいます。

その余分なものを体の外に出すためには、食物繊維を含む食事を取ることが大事です。 そしてそれは、サプリ等でも利用されています。 しかし、サプリを飲んだからといって、食事を改善しない限り、便秘を直すことができません。 サプリは、あくまでも補助的な食品として利用することがいいのです。 そのことから、サプリを飲んでいても便秘が改善しないということが多くなります。 善玉菌サプリ

そんな時には、今の食事を全般的に見直してみましょう。 食物繊維は取れていますか? 野菜を多くとっているから大丈夫と思うこともありますね。 ところが、自分がとっていると思っていても、そんなに取れていないこともあります。 そのため、しっかり取ることが大事です。

そしてそれは、毎日の食事の中に、しっかり取り込みましょう。 まず、外食をやめる事をおすすめします。 外食は、ほとんど食物繊維を含む食材がないのです。 野菜があるとしても少しですね。 そんな量では、野菜をとっていることになりません。

利用的には、バケツにいっぱいぐらいの野菜等の食物繊維を取りたいところです。 すると、確実に便秘を解消することができます。 野菜は、茹でたり焼いたりすると、食べやすくなるので、そのように料理を工夫することも大事です。

白湯とストレスフリー

小学生の頃から、便秘と下痢の繰り返しでした。 排便は、だいたい三日に一度くらいで普通に出ることはなく 、お腹の痛みに耐えながら出すことも多く、いつもお腹が不快感でした。 腸内環境を整えるために、ヨーグルトなどの乳製品を摂取してみたりもしましたが、 元々冷えに弱いお腹なので、排便したとしても痛くなってしまい続きませんでした。

人それぞれありますが、私の場合は「白湯」が一番効きました。飲むことで体内の体温上昇も図れますし、なによりコストがかかりません。 朝一杯の白湯を飲むことをつづけたら、自然と出るようになりました。 便秘解消のために飲み始めたわけではないのですが、結果として毎朝排便するようになり、とても嬉しいです。

それでも旅行や何かのイベントがあるときは、腸内環境が崩れがちで、便秘してしまったり、下痢をしてしまったりします。 そればかりは仕方のないことなので、毎日出なくてもいいや、朝出なくてもいいや、と気持ちを切り替えることにしています。

善玉菌よりなにより、ストレスが加わることが腸内にとって一番良くないのではと考えているからです。 日頃は白湯を飲んで身体を温め、適度に運動し、それでも便秘するのであればその日はあきらめる。これが一番かなと思います。 善玉菌サプリ

バリアフリー育ち

結婚して3年目。
主人がずっと買いたがっていた犬を飼う事になりました。
犬種はミニチュアシュナウザーです。
どうしてもこの犬種がいいと言う主人の希望で、数件のペットショップを巡りました。
色々なペットショップにミニチュアシュナウザーは居て、どの子も本当に可愛いのですがどの子もこれと言う決定打がありませんでした。
少し遠いペットショップまで出向いた時、生後4か月になったちょっと大きめのミニチュアシュナウザーが居ました。
本当にビビビっ!ときました。
この子がいい!主人と2人そう思ってすぐに連れて帰りました。
この子が我が家の初めてのペットです。
長い間ショーケースで暮らしていたせいか、広い空間が怖いみたいで、車の中でも、家に着いてからもぶるぶると震えていました。
なので、数日間はずっと抱っこしていました。
お散歩に行くのも怖がったので、毎日お外に連れて行き怖がらなくなるまで長時間付き合いました。
10日くらいかかり、やっとお散歩に行けるようになりました。
ちょっと臆病で怖がりやさんの我が家のシュナウザー。
子供が居なかったので、本当に大事に大事に育てました。
そんな我が家の過保護ペットは、マンションのバリアフリーで育ったので、階段の上り下りができません。
全然気が付かなかったのですが、2歳くらいになった時、大きな公園に連れて行きました。
階段があったのですが、その前で立ち止まり、抱っこしろとワンワン吠えだしました。
その時初めて階段の上り下りが出来ない事に気が付きました。
そこでまた抱っこしてあげるから、いつまで経っても過保護なペットのままです。

14年間、共にいてくれた愛犬に感謝

我が家のペットは、柴犬でした。
私はペットを飼うなら、迷わず柴犬でした。
なぜなら、赤ん坊の柴犬は本当に可愛く、柴犬グラビアがあろうものなら、「可愛いー」と思わず、大はしゃぎしてグラビアをずっと眺めていました。
とうとう私に、念願の柴犬を飼う日が到来しました。
私が高校生時にペットショップで購入した柴犬です。
本当に可愛い柴犬でした。柴犬は赤ん坊でぷっくりと太っていました。
そして、柴犬を引き取る時に車に乗せましたが、車に酔ったみたいで柴犬はゲロしました。
私は、この時、この子犬は体が弱そうだと思ってしまいました。
しかし、この柴犬はとても元気で、14歳まで生きてくれました。
14年間の生を全うした柴犬は様々なエピソードを残してくれました。
愛犬の初恋、家からの脱走。そして柴犬の勇敢さを見た日。
柴犬は勇敢であると知ったのはある事があってからです。
その一つを紹介します。
柴犬は気が荒いと言いますが、賢い犬種ですのでその気の荒さを普段は見せません。
主人の言いつけを忠実通りに守ります。
普段、私は大好きな愛犬の耳をひっぱたり、ひげをピンと弾いたりして遊んでいました。
柴犬は、あきらかに迷惑顔でした。
そして、私は愛犬が構われるのを嫌だと言う事を承知で、気にせず愛犬で遊んでいました。
愛犬の我慢している姿を見て、思わず、愛犬の健気さにきゅんとしながらも、ヌイグルミの様に愛犬を可愛がっていました。
しかしこの健気さは、愛犬の世をしのぶ仮の姿でした。
ある日、柴犬と散歩していると、道に秋田犬がいました。
秋田犬はあろう事か放し飼いにされていました。
秋田犬は、そのいかつい(私にはいかついにしか見えません)姿に恐怖を覚えましたが、近づいてきました。
そして、秋田犬が愛犬に触れようとした時、小さな柴犬が仁王立ちして秋田犬を威嚇しました。
秋田犬の飼い主がすぐに来ましたが、私は愛犬の思わぬ気の強さを見直しました。
この愛犬は、14年間、共にいてくれました。
本当に知能すぐれた、素晴らしい柴犬でした。

一生を一緒に過ごした可愛い犬

その犬は赤ちゃんの時にうちにやってきました。外に大きな犬小屋を作って、その子がやってくるのを待っていました。そして、その子がやってきた日、あまりの可愛さに室内で飼うことが一瞬で決定したのでした。

お布団の上を跳びはねて、喜んでいる可愛い子犬でした。家族中でこの子が来たことを喜びました。

この子とは十三年一緒に過ごしました。旅行に行く時も一緒に連れていきました。家族のひとりひとりのことをきちんと理解している賢い犬でした。大きくなるにつれて、この子もペットではなく家族であるときちんと認識していたのだと思います。

散歩に一緒に行く人に合わせて、散歩の速度やルートを変えるという賢さです。毎日、家族のことを考えてくれている犬でした。他の犬と争ったりもせず、変なものをくわえてきたりもしない子でした。

思い出すのは、お利口なシーンばかりで、わがままなことをしている時は全然思い出せません。

こんなにも家族の一員になった子でしたので、病気になって衰弱していくのを見るのは本当につらかったです。毎日、だんだん弱っていくのがわかりました。それでも、一生懸命に尻尾を振ったり、自分の思いを伝えようとしてくれました。

この子が亡くなって、私はペットロスに陥りました。悲しくて、耐えられなかったのです。時間が経って、ようやく立ち直って、思い出すのはこの子の可愛い姿ばかりです。この子と出会えて本当に良かったです。